なつぞら あらすじ ネタバレ 第6週 第7週
「なつよ、雪空に愛を叫べ」
5月6日月曜日より放送の第6週...。
兄・咲太郎(岡田将生)との再会虚しく、再び行方不明での傷心のなつ(広瀬すず)は、川村屋で食事時、東京藝術大学通学の傍ら・・アニメーターの仕事没頭の天陽(吉沢亮)の兄・陽平(犬飼貴丈)と奇遇...。
陽平から仕事現場を案内のなつは、感動昂じてアニメーター志望へ...。
ただ、泰樹(草刈正雄)の夢は、孫・照男(清原翔)との結婚で、なつを正真正銘の家族とすること。 無論、照男にも告白...。
が、なつの天陽への想い痛感の照男は、天陽の想いをなつへ働きかけへ...。
それでも、天陽はなつの真意解かりかねず。 告白勧められるも、何も言い出せぬまま...。
察した泰樹が、自身の真意をなつに告白...。
が、なつは涙目で反発...。
雪積もる中、照男からの後押しで、なつは決意固めて、天陽の家へ出発...。
が、吹雪で遭難、行倒れに...。
「なつよ、今が決断のとき」
5月13日月曜日より放送の第7週...。
幸運にも、なつは気失いつつ、通りすがりの阿川砂良(北乃きい)に救出、父親で彫刻家の弥一郎(中原丈雄)と二人暮らしの家での保護へ...。
夜に回復のなつは、弥一郎没頭の彫刻惹かれ、スケッチ没頭へ...。
夜明けと朝陽昇る雪景色の下、なつは家路の中、東京でのアニメーター志願の決断...。
帰宅早々、家族へ告白。 兄助けるための東京行きとして...。
が、泰樹の失望への恐れ昂じて、なつはアニメーター志願を告白できぬまま...。
翌日、阿川家訪問の富士子(松嶋奈々子)は、なつの保護への深謝を告白...。
同時に横目から、なつ没頭の多数のスケッチに驚愕の富士子は、なつの真意を痛感へ...。
一方、泰樹は帯広の菓子店「雪月」訪問。 店主・小畑雪之介(安田顕)の長男・雪次郎(山田裕貴)の東京行きの決断知るや、なつを東京への同行哀願へ...。
帰宅後、泰樹はなつに東京行きの勧め...。
酪農継承せずを裏切りと痛感のなつは、唖然ながら東京でのアニメーター志願を初めて告白...。
泰樹は快諾へ...。
1956(昭和31)年3月、高校卒業のなつは、天陽へ別れの告白。 十勝離れ東京で過ごすとして...。
なつの新たなる旅立ちか...。
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じっくりと堪能して...。
おめざとおやつには...。
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北海道・十勝と東京での、なつの幸先への祈りを込めて...。
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