三菱電機 杏 CM 霧ヶ峰 冷暖房
2015(平成27)年に入ってからの杏は、モデルとしても女優としても、ますます輝く一方...。
特に、1月1日木曜日元旦、名実ともに国民的女優となった2013(平成25)年9月30日月曜日より放送開始のNHK朝ドラ『ごちそうさん』で夫役を演じた俳優・東出昌大と結婚してから、ますます上向いていくようになったからかなあ。
ほどなく、11日日曜日・12日月曜日放送のアガサ・クリスティー原作・三谷幸喜脚本のフジテレビ開局55周年特別企画のスペシャルドラマ『オリエント急行殺人事件』では安藤伯爵夫人を演じて...。
19日月曜日からは、あの『リーガルハイ』シリーズでおなじみの古沢良太脚本のフジテレビ月9ドラマ『デート~恋とはどんなものかしら~』にて、恋愛力ゼロ・恋愛感情ゼロの内閣府経済総合研究所勤務のカタブツ女子をコミカルに演じて...。
30日金曜日より公開の20世紀フォックス映画『エクソダス:神と王』では、初めての声の吹き替え。 マリア・バルベルデ演じるツィポラの声。
5月9日土曜日より公開の作家兼時代考証家・杉浦日向子の漫画作品の映画『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』では、ヒロインかつ葛飾北斎の三女・お栄の声。
そして...。
7月8日水曜日より放送開始の日本テレビ水曜ドラマ『花咲舞が黙ってない』(第2シリーズ)...。
あの東京第一銀行の臨店班・花咲舞の痛快ぶりが...。
ただ、杏自身の一連の輝きと勢いの強まりの実感そのものは嬉しくても、失礼ながら安らげるひとときのあるのだろうかと、ついつい気になってしまうもので...。
そういった漫然とした不安を吹き飛ばしてくれるのが、かの2012(平成24)年8月より放送の三菱電機のSMART QUALITYシリーズのCMだろうなあ。
夫役のお笑いコンビ・オードリーのツッコミ担当・若林正恭と、義母役の女優・戸田恵子との、軽妙かつ温かみあるやりとり。 すべてを杞憂にさせてくれるかのようで、嬉しいや。
折しも、毎年恒例の暑い夏の盛りのこと。
【三菱 ルームエアコン 霧ヶ峰 Zシリーズ MSZ-ZW405S(W) ウェーブホワイト 200V】は、将来長きにわたって重宝することになる予感が...。
冷房においても暖房においても...。
夏には、扇風機とエアコンのいいとこ取りを活用したハイブリッド運転、すなわち体感温度に合わせての二つの機能の自動切り替えが...。
ハイブリッド運転は自らの設定の必要を前提として...。
気温の低い朝や体感温度が低い時には、扇風機による"爽風"。
熱い昼間や体感温度が高い時には、エアコンによる"冷房"。
立っている時は"縦の風"、寝ている時には"横の風"。 人の姿勢に合わせて、全身に快適となる自然な風を再現してくれることも。
冬には、寒さの一番の大元である窓からの冷気を遮断、すなわち窓際から床全体そして足元を温める"冷気カット暖房"。
加えて、強い気流で足元にピンポイントで風を送って足元温度約40℃以上に暖めて、"180°ワイド&ロング気流"で部屋の隅々まで風を届ける、すなわち室内の暖まっていない箇所を察知しての"ピンポイント暖房"が...。
さらには、どんなに寒い日でも、冷えがちな足先をしっかりと見守る、サーモカメラ"ムーブアイ極(きわめ)"
氷点下0℃でも、暖房能力を発揮するという。
いずれの要となるのは、エアコンに設置された業界初の「360°センシング」。
すなわち、夏であれ冬であれ、普段通りに過ごすだけで、自動的に節電できるゆえに、快適なひとときを過ごせるとのこと。
これはありがたいや。
加えて、エアコン自身も、部屋の空気も、自動的にきれいに浄化してくれるし...。
もちろん、定期的な手入れを、欠かせてはいけないことを当然として...。
2015-07-07 |
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