なつぞら あらすじ ネタバレ 第21週
「なつよ、新しい命を迎えよ」
8月19日月曜日より放送。
麻子(貫地谷しほり)がイタリアより帰国早々、アニメ制作会社・マコプロダクション設立...。
すでに、克己(川島明)入社決定、一久(中川大志)も入社見込み...。
が、なつ(広瀬すず)の仕事滞留懸念ゆえ、一久躊躇のみ...。
なつ臨月真近のある日、北海道・十勝より富士子(松嶋奈々子)・剛男(藤木直人)・泰樹(草刈正雄)が、なつ在住の東京・西荻窪の借家へ...。
皆からの温かみの下、なつは無事に女児出産...。
泰樹は、優しい子への祈願から「優」と命名...。
優1歳で保育園預かり、マコプロダクション入りでのアニメーション現場復帰の心積もりの一久だったが...。
1969(昭和44)春、優預かる保育園いまだ見つからず...。
なつは彷徨うのみ...。
マコプロダクションのアニメーション世界観とは...。
もしや、2008(平成20)年9月13日土曜日より公開の後藤ひろひと原作・中島哲也監督脚本・役所広司主演映画『パコと魔法の絵本』のごとく???
貫地谷しほり演じたサオリちゃんと女子社員、一体何処に???
楽しすぎる激しすぎる乱高下の展開ゆえ、探しに四苦八苦しそう...。
2019-07-25 |
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