なつぞら あらすじ ネタバレ 第16週
「なつよ、恋の季節が来た」
7月15日月曜日より放送。
咲太郎(岡田将生)は、テレビの時代到来の確信ゆえ、洋画・海外テレビドラマへアテレコの声優プロダクション設立....。
やがて海外テレビドラマ吹き替え仕事の請負成功へ...。
漫画映画制作の順調な進捗の最中、一久(中川大志)の独創的発想かつ独善的姿勢に、麻子(貫地谷しほり)の反発強化...。
反面、なつ(広瀬すず)の後輩新人アニメーター・神地航也(染谷将太)は、一久の発想絶賛かつ斬新な発案続出、なつを感服....。
完成真近段階では、航也の斬新な発案圧倒...。
気になってしまう。
咲太郎設立の声優プロダクション...。
のちの2006(平成18)年6月23日金曜日より発売のNHK DVD【あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑 声優 この声でチャンスをつかみたい!】の原型の一つかも...。
染谷将太演じる航也、広瀬すず演じるなつ...。
2015(平成27)年7月11日土曜日より公開の細田守原作・脚本・監督のスタジオ地図制作アニメーション映画『バケモノの子』にて...。
渋谷の裏路地そして「渋天街」から突出の天涯孤独の主人公・蓮(通名・九太)の青年期以降の波瀾万丈の人生...。
のちに対峙かつ交流の渋谷の図書館通いの女子高生・楓...。
彷彿させられそう...。
以後の展開、見逃せない。
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