まんぷく あらすじ ネタバレ 第5週
「信じるんです!」
10月29日月曜日より放送。
1945(昭和20)年8月15日終戦から約2ヶ月後...。
福子(安藤サクラ)と萬平(長谷川博己)そして鈴(松坂慶子)の3人は、疎開先の兵庫県郊外・上郡出発...。
が、大阪帰着虚しく、焼け野原による大混乱ぶりが...。
福子と萬平の家、萬平の会社、鈴の家、すべて空襲で焼失...。
反面、克子(松下奈緒)の嫁ぎ先・香田家のみ無事...。
折しも、克子も子どもたちも、無事に疎開先より帰着。 狭く片寄せ合いつつ、幸せなひとときへ...。
が、ある日突然、泥棒侵入。 騒然ほどなく泥棒捕縛。..
観念の泥棒は、神部茂(瀬戸康史)との名乗り。 大阪帝国大学卒業の秀才と解かるや、香田家の家庭教師へ...。
ついに克子の夫・忠彦(要潤)が戦地から無事復員。 克子と子どもたちとの涙の再会と喜びへ...。
喜び乗じた萬平は、共同経営者・加地谷圭介(片岡愛之助)と商社経営者・世良勝夫(桐谷健太)と、闇市で再会...。
活気からの触発昂じての商売が、大繁盛も束の間、後から模倣の商売人の相次ぐ参入が...。
利益の呆気ない激減の煽りで、福子たちは香田家へのさらなる重き負担を配慮、引っ越し決断とともに、勝夫紹介の物件へ...。
神部茂を演じる瀬戸康史...。
いわゆる"清貧"???
となれば、心身ともに常に良い意味で素顔と変わらぬまま???
2010(平成22)年10月29日金曜日より発売の『エトセトラ』(小林ばく/東京ニュース通信社)から...。
2013(平成25)年10月6日日曜日より発売の『瀬戸康史写真集 瀬戸BOOK』(主婦と生活社)を経て....。
2018(平成30)年10月17日水曜日より発売の『瀬戸康史アーティストブック 僕は、僕をまだ知らない』(桑島智輝/ワニブックス)に至るまで...。
一連の流れのごとく、多くの人たちとの関わり合いとともに、深まる予感が...。
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