まんぷく あらすじ ネタバレ 第25週 最終週
「できました! 萬平さん!」
3月18日月曜日より放送の第25週...。
まんぷくヌードルへの雑多な具材のうち、選定に最も手間取ったエビの種類決定...。
反面、カップ密閉の蓋に関する難題に、萬平(長谷川博己)や開発メンバーが直面...。
それでも、萬平の閃きゆえの好転で解決。 機内食のスナック容器の蓋を、まんぷくヌードル採用決定へ...。
その最中、鈴(松坂慶子)が激しき腹痛で入院。 いまだ大病なしゆえ鈴は弱気に...。
が、福子(安藤サクラ)たちの激励で、再起となるも...。
鈴が突如容態急変。 即刻緊急手術、数時間がかりで成功、再生へ...。
鈴は1週間ほど安静。 順調な回復3週間後、無事退院へ...。
まんぷくヌードル開発メンバーには、さらなる難題。 製造工程でのカップへ、麺のきれいな収容不可の事態が...。
誰もが悶々の中、萬平の不可思議な夢からの閃き昂じて、見事な起死回生へ...。
1970(昭和45)年、まんぷく食品・まんぷくヌードル発売日へ...。
「行きましょう! 二人で」
3月25日月曜日より放送の最終週...。
ところが...。
売上は予定の3分の1のみ...。
萬平は、スーパーマーケットや小売店での販売を断念。 即刻、新販路開拓を、まんぷく食品幹部へ指示...。
が、開拓災いし、さらなる売上下落へ...。
萬平は、自動販売機でのまんぷくヌードル販売提案。 鈴から当然のごとき反対...。
咄嗟に源と幸が、鈴の旧き考えに反発。 福子は若き世代への販売を発案...。
数日後、大阪初の歩行者天国開催とともに、まんぷくヌ-ドル販売。 多くの若者たちから脚光...。
若者たちの歩行者天国でのまんぷくヌードル食べ歩きは、テレビ放送とともに、相次ぐ問屋からの注文殺到へ...。
まんぷくヌードルはまんぷくラーメン超越の大ヒット商品へ...。
真一(大谷亮平)たちに経営委譲後、福子と萬平は、世界中の麺の食べ歩きの旅開始...。
タイのバンコクの屋台にて、二人は麺料理を深く堪能かつ感無量に...。
福子と萬平の「まんぷく食品」...。
"まんぷくラーメン"と"まんぷくヌードル"...。
近未来の理想形は、大阪府岸和田市土生町の「MISONOYA」?
となれば、タイのバンコクの麺料理の理想形は、【ヤマモリ タイラーメン グリーンカレー味 106g×10袋入×(2ケース)】?
福子と萬平の想いよ永遠に...。
誰もが『まんぷく』になれる理想よ永遠に...。
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