まんぷく あらすじ ネタバレ 第23週 第24週
「新商品!?」
3月4日月曜日放送の第23週...。
1970(昭和45)年、順調なまんぷくラーメン販売継続の反面、萬平(長谷川博己)は今後の漫然たる売上低下の恐れゆえ、まんぷくラーメン超越の斬新な新商品アイデアを、社員たちへ要求....。
萬平もアイデア模索の最中、福子(安藤サクラ)との会話から、容器入り即席ラーメンを発案...。
早速、萬平の命令で、社内の若手集結の新商品開発チーム結成。 入社間もない長男・源も加入...。
メンバー怒涛の邁進ゆえ、完成の新商品は"まんぷくヌードル"と命名。
が、チーム誰もが萬平の怒涛さに脱落寸前。 より険悪に...。
ある日の夜、福子は萬平へ忠告。 以前のダネイホン開発時には、没頭昂じて周囲の皆の心に鈍感だったことを。 再度の繰り返しの恐れゆえ、歩調緩めて皆の心の理解の要望へ...。
萬平は猛省とともに理解。 まんぷくヌードルの価値を開発メンバーに告白。 相互理解と優しさいっぱいに...。
「見守るしかない」
3月11日月曜日より放送の第24週...。
まんぷくヌードル容器に、発泡スチロール採用決定。
が、発泡スチロールに湯注ぐや、刺激臭発生の悩みの種...。
暗中模索の中、アメリカ製発泡スチロールに刺激臭なしと察知の萬平は、即刻調査。 刺激臭消臭のヒント発見へ...。
萬平の閃きは的中。 湯注ぐも刺激臭なしの発泡スチロール製カップ開発成功へ...。
福子の意見反映に伴い、まんぷくヌードルは麺ほか具材も混入決定へ...。
萬平はまんぷくヌードルに混入の具材にもこだわり要求。 普通のラーメンにない具材調査を、開発メンバーへ指示...。
源は萬平に反発しつつ、あらゆる具材乾燥技術を、大学時代の論文集より発見へ...。
「まんぷく食品」か...。
もしや、兵庫県神戸市西区の「広島屋」が近未来の理想形???
【日清食品 味噌も入ったカップヌードル ミニサイズ 4柄 15食セット(新柄味噌味4個 しょうゆ味4個 カレー味4個 シーフード味3個)】の手軽かつ濃厚な味覚のごとく???
永久保存版としての祈りを込めて...。
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