まんぷく あらすじ ネタバレ 第1週
「結婚はまだまだ先!」
10月1日月曜日より放送...。
時は1938(昭和13)年...。
名もなく貧しくたくましき日々の今井家には、夫亡き後も士族の末裔としての誇り高さあふれる母・鈴(松坂慶子)...。
周囲の反対突破で画家・香田忠彦(要潤)との結婚、貧しき日々ながら子宝恵まれ、幸福の次女・克子(松下奈緒)...。
この時の三女・福子(安藤サクラ)は18歳。 女学校卒業後すぐに大阪市内の大坂東洋ホテル・電話交換手として勤務決定...。
折しも、宝飾店勤務かつ大黒柱で長女・咲(内田有紀)の、大手企業勤務の婚約者・小野塚真一(大谷亮平)との結婚の矢先...。
鈴の突然の激しき腹痛。 強き訴えに押され、福子は大いに翻弄...。
この頃の福子は、咲の結婚式の華麗な色彩の創意工夫の思案真っ只中...。
察知の女学校時代以来の親友・鹿野敏子(松井玲奈)から伝達早々、写真を巨大スクリーン投影の機械・幻灯機を開発の工房へ...。
そこで、立花萬平(長谷川博己)という青年との初めての出逢い...。
福子と萬平の人生か...。
2015(平成27)年6月11日木曜日より発売の 『パラレルワールド御土産帳』(パンタグラフ,穂村弘/ パイインターナショナル)と、同年12月21日月曜日より発売の 『失われた世界の記憶 幻灯機がいざなう世界旅行』(シャーロット・フィール.ジェームス・R.ライアン/光村推古書院)、をそれぞれなぞるかのごとき道程???
それぞれ照合しつつドラマ鑑賞の楽しみが...。
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