ひよっこ あらすじ ネタバレ 第19週
「ただいま。 おかえり。」
8月7日月曜日より放送。
あれから...。
母・美代子(木村佳乃)は奥茨城村から上京。 娘・みね子(有村架純)に導かれて、父・実(沢村一樹)との悲しい再会...。
いまだ経済的窮状の続く実家を案じての帰郷早々より、なじみの君子(羽田美智子)ときよ(柴田理恵)に事情伝達とともに気遣われるも、美代子は少々茫然自失のまま...。
無情にも好転のないまま時は流れて、1967(昭和42)年初夏...。
奥茨城村では、田植えの季節...。
いまだ経済的窮状の続く実家手伝いのため、三男(泉澤祐希)の兄・太郎(尾上寛之)と結婚した高子(佐藤仁美)が辞しての、すずふり亭での窮状を案じつつ、みね子は帰省の申し出。
誰よりも慮る鈴子(宮本信子)・省吾(佐々木蔵之介)母子は、みね子を優しく後押し。 大切な家族や故郷の人たちのためにも、元気になってほしいとして....。
みね子は、母・美代子はじめ祖父・茂(古谷一行)と妹・ちよ子(宮原和)と弟・進(高橋來)から温かく受け入れ。
折しも、谷田部家には、田植えを手伝うべく、時子(佐久間由衣)の両親・君子と正二(遠山俊也)、三男の両親・きよと征雄(朝倉伸二)、といったなじみの人たち、ほかの奥茨城村の人たちも集まって...。
そして、田植えへ。
隣村からバイクでやって来た宗男(峯田和伸)も加わってからは、明るいひとときに...。
田圃の作業は、高校3年生での稲刈り以来。 みね子の心は癒やされ、次第に回復へ...。
いよいよ田植えの季節...。
奥茨城村のモデルとされる茨城県常陸太田市か...。
ゆくゆくは、芦間町の「農業生産法人 有限会社栗原農園」からの、【こしひかり 国産 白米 10kg 受賞米 プチギフト】や、【国産 白米 5kg コシヒカリ 受賞米 プチギフト】のような美味しさに...。
そして、労力を補うおやつとしては、天下野町の「慈久庵」からの、"究極の蕎麦"を基に「価値ある特産品」となる【蕎麦饅頭 144個 化粧箱入(12個×12パック入り)】や【蕎麦饅頭 72個 (12個入り×6パック)】が、最適だろうなあ。
奥茨城村の明るいひとときが、そのまま広まることを祈って...。
2017-07-15 |
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