ひよっこ あらすじ ネタバレ 第8週 第9週
第8週「クリームソーダと恋?」...。
5月22日月曜日より放送...。
父・実(沢村一樹)の行方不明のまま、お盆休みを迎えたみね子(有村架純)は、乙女寮の同室の面々と同様、実家に帰省せず、海岸での一日だけの楽しい夏休み。
しかし、秋になると、東京オリンピック後の反動不況の深まりとともに、向島電機の経営に翳りの深まり。
みね子たちの手にする給料の額も段階的に減少。 しかし、みね子たちは実家への仕送りの額を減らさなかった。
みね子の給料日の楽しみは、すずふり亭での食事。 節約のため、向島から赤坂までの2時間の徒歩の上、一番安値の注文。 鈴子(宮本信子)からは優しい励まし。
そんなある日のこと、正義(竜星涼)が父の怪我のため、実家の奥茨城への帰郷することに。 みね子は正義への淡い恋心を初めて意識する。
第9週「小さな星の、小さな光」...。
5月29日月曜日より放送...。
冬の近づくある日、向島電機の倒産が、みね子たちに宣告。 年末までの全業務終了に伴う、年明けの乙女寮退出の報せに激しく動揺。
しかし、人事部長の奔走が幸いして、みね子たち工員の再就職先は一人ずつ決定。
一方の三男(泉澤祐希)は、勤務先の安倍米店の娘・さおりからの横恋慕。 さおりとの不仲の負い目ある父・善三からも、婿養子としての三男への視線。
しかし、三男はほかの家での婿養子としての人生を拒絶するのみ。
そして、年の瀬の到来...。
みね子と苦楽をともにした同僚たちが次々と去り、そして時子(佐久間由衣)とも、涙で別れることに...。
みね子と時子の行く末は一体...。
同時に、安倍米店への婿養子入りを期待される三男も、ついい気になってしまった。
三男の婿養子入りによる父娘の不仲解消と安倍米店安泰となった場合の将来となれば...。
東京都心とあって、ゆくゆくは、かの東京都墨田区吾妻橋のアサヒグループ食品の手掛ける、日頃不足しがちな食物繊維とカルシウムと鉄と10種のビタミンを含有の栄養調整食品かつ栄養機能食品のように...。
【バランスアップ クリーム玄米ブラン カカオ 2枚×2袋×6個】の、ベルギー産チョコレート使用の滑らかなチョコクリームを、玄米と小麦ブランを練りこみ、ザクザク香ばしく焼き上げたカカオ生地によるサンドの味わい...。
【バランスアップ クリーム玄米ブラン 黒ごま黒大豆&グラノーラ 2枚×2袋入×6個】の、ザクザク香ばしいグラノーラ生地に黒ごまクリームをサンドの味わい...。
【バランスアップ クリーム玄米ブラン 5種フルーツ&グラノーラ 2枚×2袋入×6個】の、香ばしいグラノーラ生地にレモン果汁入りクリームをサンドの味わい...。
【バランスアップ クリーム玄米ブラン メープルナッツ&グラノーラ 2枚×2袋入×6個】の、グラノーラにメープルシロップを使用したクリームをサンドの味わい...。
以上のような噛むほどに自然な甘さと食感も味わえるような高度に洗練された米や雑穀といった食品を手掛けることになるのかもしれないや。
いかなる時代であれ、美味しいものを求めたがる人たちの気持ち、変わらないでほしいもの...。
2017-04-05 |
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