ひよっこ あらすじ ネタバレ 第1週
「お父ちゃんが帰ってくる!」
4月3日月曜日より放送。
時は、1964(昭和39)年10月10日開催の東京オリンピックの近づく中での国中の喧騒真っ只中の頃...。
茨城県北西部の奥茨城村の農家・谷田部家にて、常陸高校3年生のみね子(有村架純)はこの時、祖父・茂(古谷一行)と母・美代子(木村佳乃)と妹・ちよ子(宮原和)と弟・進(高橋來)との5人暮らし。
高校生活の終わりが近づくにつれ、幼なじみで同級生の角谷三男(泉澤祐希)と助川時子(佐久間由衣)が、翌年高校卒業後の集団就職での上京の準備の心構えに反し、みね子は実家の農業の手伝いの数年後の結婚という漫然とした将来ゆえに、のんびりと過ごす日々。
そんな中の谷田部家の面々の一番の心待ちは、みね子の父・実(沢村一樹)が、稲刈りの時期に出稼ぎ先の東京から帰郷すること。
再会の喜びとともに、実は東京・赤坂で出逢った洋食屋・すずふり亭の店主・牧野鈴子(宮本信子)からの手土産を披露しつつも、いつかの家族揃ってのすずふり亭での食事を約束する。
あの2013(平成25)年4月1日月曜日より放送開始以来、社会現象となった『あまちゃん』で、有村架純が本格的に脚光を浴びてから丸4年後、いよいよ『ひよっこ』のヒロインに...。
早々より失礼ながら、"あまちゃん"にせよ"ひよっこ"にせよ、人生における未熟さにおいて似たような印象が...。
それでも、"ひよっこ"ならではの卵の殻を破って自らの道を切り拓いてゆく展開に、注目の高まりが...。
舞台となる茨城県奥茨城村の麓とされる、水戸市からの前祝いを享受する感謝の気持ちと重ね合わせるかのように...。
常陸太田市中野町にて1912(大正元)年創業の納豆専門店「トーコーフーズ」ならではの茨城名物の納豆と、静岡県牧ノ原産厳選の新茶の味わい深さ取り寄せの1973(昭和48)年創業の茶舗「牧之原」の手掛けたあらゆる茶葉による、詰合せのセットとして...。
【5種から選べる茨城名物ドライ納豆6袋 静岡県牧ノ原産本格深蒸し茶3袋 ギフトセット】や、【5種から選べる茨城名物ドライ納豆3袋 静岡県牧ノ原産ピュアティー2袋 ギフトセット】や、【5種から選べる茨城名物ドライ納豆2袋 静岡県牧ノ原産本格深蒸し茶1袋 ギフトセット】...。
水戸市見川の常陸牛専門店「肉のイイジマ」ならでは厳選の...。
【常陸牛 最高級A5 サーロインとフィレミニヨンステーキのギフトセット】と【イイジマ特製 バーベキューセット 全6種類8人前 全6種類4人前】...。
これからのためにも、見届けつつも、しっかりと噛みしめるとするか....。
2017-03-10 |
共通テーマ:日記・雑感 |
nice!(0) |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
編集
コメント 0