とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 第10週
「常子、プロポーズされる」
6月6日月曜日からの放送...。
常子(高畑充希)が、新たなる決断を迫られることに...。
かの月1回外出の家訓復活から久しく...。
もう子どもでない自我の強まりゆえに、鞠子(相楽樹)と美子(杉咲花)は、理由をつくっての外出拒否を続けて...。
しかし、ある日のこと、美子の外出拒否のための嘘発覚で、常子と美子は激しく対立へ...。
そんな中、大阪の大学での就職の決まった武蔵(坂口健太郎)が訪ねて、常子に求婚。
常子は嬉しかった。 しかし、残されることになる母・君子(木村多江)と2人の妹も気がかりだった。
ほどなく常子は、仕事先の給金で家族を養う実情を案じて、美子が滝子(大地真央)の手伝いで得た給金により、学費返済に充てていたことを、知ることになって...。
美子と心から和解した常子は、今後も家族を守る決意を固め、武蔵の求婚を断った。
常子は武蔵の大阪への出発を見送った。
その夜、人目を憚って大粒の涙を流してゆく。
常子と武蔵の悲しい失恋、そして幕引きになるとは...。
いや、良い形で再びめぐり逢うことになってもいいはず...。
そう思い、同じように心を痛める人たちは多いだろうなあ。
互いの立場を慮った上での失恋ともなれば...。
ただ、失礼ながら、男女の別れともなれば、当事者でなければ解からないものは、案外にも多いもの...。
常子と武蔵のような互いの立場を慮った上での失恋ならばともかく、互いの些細な粗が鬱積した上での失恋は、より悲しいもので...。
その最大要因の一つとされるのが、"口臭"...。
すなわち毒素が鬱積しての原因によるものとしての、便秘も肌荒れも...。
常子の生まれ故郷に近いであろう(?)、静岡県島田市横岡の静岡茶専門店『ショーヤ』からの、大切な人に心のこもった贈りもの、すなわち誕生日プレゼント、敬老の日、父の日、母の日、などにふさわしい【なた豆コーヒーどくだみ茶 (7g X 32) (7g X 10)】は、なた豆とドクダミの風味を生かした薄味のコーヒー味による仕上げ。
名前は違和感あるものの、飲んでみると想像以上に飲みやすいから、ありがたいや。
しかも、出すだけ出して飲み終わったティーパックは、そのまま入浴剤としても使用可能...。
それでも、手摘み・手洗い・栄養維持・自然乾燥、という4つのモットーゆえ、やや割高に...。
すべては多くの人たちの明るい笑顔と楽しい毎日のため...。
毎朝スッキリ・お口スッキリ・本物のスッキリ、による毎日のスッキリのためならば、永遠に大切にしたいもの...。
2016-04-25 |
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