あさが来た あらすじ ネタバレ 第11週
「九転び十起き」
12月7日月曜日より放送。
あさ(波瑠)が出産予定日を目前に控えたある日のことだった。
あさの目の前で、正吉(近藤正臣)が突然心臓発作で倒れた。
正吉は以前より発作を繰り返して、症状は日に日に悪化、新次郎(玉木宏)と榮三郎(桐山照史)には隠し通していたという。
白岡家はもちろん、あさも正吉の身を案じるも、これからの白岡家のためとあって出産に専念。 やがて女児が誕生した。
家族に祝福されながら誕生した白岡家の初孫は、千代と命名された。
あさは出産後しばらくの間、仕事を離れて子育てへ専念することに。
1877(明治10)年、あさが仕事に復帰して間もない頃のことだった。
北九州の加野炭鉱にて落盤事故が発生。
幸い死者は出なかった。
しかし、納屋頭・サトシ(長塚圭史)は、炭鉱夫の仕事を競い合わせたことによって招いた人災であると、あさを責め立てる。
ほどなく、正吉に頭を下げられた雁助(山内圭哉)は、急ぎ北九州へ出発。
到着早々より、雁助はかの事故にサトシが絡んでいると察して詰問。
ほぼ同じく新次郎も、炭鉱で出会ったサトシのことを、少しずつ思い出してゆく。
いよいよ待ちに待った、あさの赤ちゃん出産へ...。
"千代"との命名...。
白岡家はもちろん今岡家にも千年近くの代々受け継がれるようにとの願いあってのことかなあ。
いつの世であれ赤ちゃんの誕生は、めでたきこと。
これからをより良く生きてゆける証として、しっかりと見届けたい気持ちは、誰でも同じはず。
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どちらを使うにせよ、言えることはただ一つ。
遠い将来にわたって、赤ちゃんの喜ぶ顔がたくさん見られること、祈りたいなあ。
2015-10-12 |
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