西島秀俊 流星ワゴン セイコー アストロン
西島秀俊着用モデルか...。
1月18日日曜日より放送開始のTBS日曜劇場『流星ワゴン』では、主人公・永田一雄を演じる西島秀俊と父・忠雄を演じる香川照之の演技合戦ばかりじゃない...。
中でも、忠雄・一雄親子が窮地に陥った時も克服に向かいつつある時も、必ず光に包まれた直後に乗せらている、亡き橋本義明(吉岡秀隆)・健太(高木星来)親子の赤のHONDA ODYSSEYのワゴン車が...。
時空を超える象徴なんだろうなあ。
虹を描くように全力疾走するワゴン車...。
そして、一雄の腕時計の時針・分針・秒針の目の回るような凄まじい回転...。
なかなか魅せてくれる。
その永田一雄を演じる西島秀俊着用モデルとされる、【セイコー アストロン(SEIKO ASTRON) ソーラーGPS衛星電波時計 腕時計 メンズ クロノグラフ SBXB003】か...。
前モデルからの、さらなる省電力技術の革新により劇的な小型化を実現して、クロノグラフを搭載した第二世代モデルとして...。
日常生活用強化防水は10気圧。
GPS衛星電波受信によるタイムゾーン修正機能とスマートセンサー(自動時刻修正機能)と強制時刻修正機能。
地球上のあらゆるタイムゾーンに対応。
それでいて、大幅な低消費電力化と省スペース化と、ムーブメント(機械体)を小型化。
さらに、ウオッチヘッドの体積では約30%という劇的なダウンサイジングの実現。
これらの機能に惹かれたのは、この時からちょうど数ヶ月前だったかなあ。
購入以前すなわち前年までの腕時計が、以前の会社での出張が多かった関係から、その度に時差を計算して時間合わせするのも大変だった。
とにかく、思い切って購入したのは正しかったか...。
もう少し安いモデルも考えたけど、これにして良かった。
自動でGPSから時刻を取得してくれるゆえに、時間は狂わない、出張しても時刻合わせが不要、ほかの機能も完璧に求めていたものだから...。
もちろん国内正規品。 購入直後よりいくらかしてレビューを書きさえすれば、購入当日より向こう3年間保証へ...。
しばらくは、『流星ワゴン』とともに、時のありがたみを確かめ合うことになるのか...。
「一難去って、また一難」という毎回のドラマ展開かなあ。
もちろん、少しずつ前向きに解決してゆく流れとして...。
それゆえに、【セイコー アストロン】の機能、改めて確認してみたくなった。
永久に使用できるようにするためにも...。
2015-01-20 |
共通テーマ:日記・雑感 |
nice!(0) |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
編集
コメント 0