非常食 ごはん シチュー 非常食セット
先の「災害対策本舗」による『【防災セット】 被災者の声の形 メインセット』が、(この時点において)2014(平成26)年4月15日火曜日以降、順次発送予定されることで、いくらか気になった。
避難所で1日か2日過ごせる"一次持ち出し品"としてであることを...。
となれば、"二次持ち出し品"として、どれだけの備蓄が必要とされるか、ついつい気になってしまうもの。
それゆえ、国、地方自治体、多数の大企業、学校、病院、老人ホームなどの堅実な施設が身近に存在している、という情報があれば、安心。
しかし、それでも、
災害時の多くの人たちにとって、最も必要とされるであろう食糧品は飲料水、であることに変わらず。
"大切な最小限の水量"を使用しての食事の確保、すなわち簡単な調理で、しかも食器不要となれば...。
『≪50食セット≫尾西のアルファ米 白飯 100gタイプ x 50個入 スプーン付き』
室内保存にて5年間保証。
袋の中に、お湯を入れれば20分位、水を入れれば1時間位。
出来上がり量260gで、1袋が普通のお茶碗1杯強位。
もちろん、ふっくらとしたごはん。
ほかには、
NASA認定の25年間超長期保存可能備蓄食である、株式会社ユニソンパートナーズの合成保存料不使用『おいしい備蓄食サバイバルフーズ』の定番商品。
「サバイバルフーズ チキンシチュー ファミリーセット(大) 60食相当」
プリプリのチキンとホクホクのポテト、ほっとできるおいしさのチキンシチュー(おかず)と厚みがあって食べ応え満点のクラッカー(主食)の60食セット。
4人家族で5日間の非常食。
「サバイバルフーズ 野菜シチュー ファミリーセット(大) 60食相当」
肉を使わず、具沢山の野菜を十分に煮込んだシチュー(おかず)と、厚みがあって食べ応え満点のクラッカー(主食)の60食セット。
4人家族で5日間の非常食。
官公庁や大企業そして邸宅のような規模には至らないにせよ、
必要最低限の堅実とした施設や一戸建ての住居さえあれば、または身近に存在すれば、まとめ買いしたくなるかもしれない。
2014-03-10 |
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