にんにく卵黄 効き目 健康家族
やはり、ついつい気になってしまうもの。
家族でも友人でも同僚でも、見るからに元気な人たちの原動力は一体どこからなのか? を。
その一つに、宮崎産の農薬不使用「有機JASにんにく」と、九州の専用管理鶏舎での平飼い鶏からの「有精卵黄」使用で、楽天ランキング第1位獲得、すなわち"にんにく健康食品売上No.1"の『健康家族の「伝統にんにく卵黄」 10袋セット』があるとは...。
いわゆるサプリメント(?)を主食とするのは論外にせよ、適切な摂取さえあれば、にんにくと卵黄による活力が発揮される喜びを実感できそうだ。
折しも、テレビニュースの合い間に目にしたCMで、富士山登山1,800回以上の達成と最近の六大陸最高峰の登頂に成功した日本人登山家・實川欣伸の横顔と行動が、強く焼きついたこともあったからかもしれない。
伝統にんにく卵黄か...。
卵黄はともかくとして、にんにくとなれば、ついつい"におい"が、気になってしまいがち。
ところが、気にさせない工夫が...。
におい成分活用のため、生にんにくのすりつぶしと、卵黄の混ぜ合わせと、80℃前後の低温による練り上げによる、こだわり製法。
トウモロコシ由来のデンプンと海藻由来のカラギナンの使用による、日本初の植物性ソフトカプセル"ベジキャップ"。
にんにく食品初の「JHFA」とNASA考案の衛生管理システム「HACCP」導入による、宇宙食レベルの安全品質。
これならば、気軽に手を伸ばしたくなるだろうなあ。
摂取量として、1日2粒飲む場合は1ヶ月2袋、1日3粒飲む場合は1ヶ月3袋。
これならば、高所登山の場合、1日の活力のための朝食後のサプリメント(?)として、通用できそうな予感がする。
次の登山にでも、試してみようかなあ。
そして、日本人登山家・實川欣伸の将来のエベレスト登頂成功を祈って...。
2014-03-04 |
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