いきものがかり アルバム I
これには、ウッカリしすぎたなあ。
能年玲奈出演のNHK朝ドラ『あまちゃん』とカルピスウォーターCMに気を取られ過ぎてしまうなんて、恥ずかしい話だ。
すでに、7月24日水曜日に発売していたんだなあ。
いきものがかりの6枚目のアルバム『I』。
やっぱり欲しいよなあ。
「ハルウタ」、「風が吹いている」、「123~恋がはじまる~」、「笑顔」、そして「マイサンシャインストーリー」。
老若男女誰もが楽しめる昔ながらの歌謡曲と最新のJ-POPを融合したかのような素晴らしい楽曲は、もうすでに当たり前になった。
昭和歌謡ならぬ平成歌謡といったところ?
すでにアルバムを購入した友人の話では、ヴォーカルの吉岡聖恵の作詞・作曲した「東京」が、珍しくて聴き応えある楽曲とのこと。
冷たく暗く突き放すような歌詞と、あの柳ジョージを彷彿とさせるブルースの曲調らしいという。
そして、続く楽曲が、あの「風が吹いている」とのことだから、別の意味で新鮮に聴こえる予感が。
まあいずれにせよ、初回生産限定盤が手に入らなかったとしても、楽曲を充分鑑賞できれば、思い残すことはない。
2013-07-30 |
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