womanドラマ あらすじ ネタバレ 第2話
7月10日水曜日放送の日本テレビ・水曜ドラマ『Woman』の第2話では、小春(満島ひかり)の息子・陸(高橋來)がケガ。
育児放棄と虐待を疑う近所の女性からの通報で訪ねてきた児童相談所の三澤(町田マリー)からは、しばらく誰かに預かってもらった方がいいと言われてしまい...。
小春は、再婚し地方のログハウスで暮らす由季(臼田あさ美)のもとへ、しばらく望海(鈴木梨央)と陸を預けることに。
元気そうに過ごす望海と陸だったが、次第に母・小春が恋しくなり、二人は東京を目指して駅へ向かった。
小春の生活を取り巻く状況は切実だった。
そんなある日のこと、福祉事務所に出かけた際に立ちくらみのした小春が、病院で受診した検査の結果を手にすることに。
再検査の旨が記載されていたが、金銭的に病院へ行く余裕のない小春は、病院行きを躊躇。
後に小春の身体の重大な疾患を発見することとなるのは、福祉事務所生活保護課担当員・砂川良祐(三浦貴大)の妻で、研修医の砂川藍子(谷村美月)。
谷村美月と言えば思い出すなあ。
2006(平成18)年10月から12月終わりにかけて、日本テレビで放送された水曜ドラマ『14歳の母 ~愛するために 生まれてきた~』で演じた、1年留年の謎の転校生・柳沢真由那。
かつての妊娠・中絶の噂にまつわる経緯が原因で、周囲の生徒と距離を取っている冷たい性格であるものの、苦しみを実感しているからか、主人公・一ノ瀬未希(志田未来)の妊娠と出産に、陰ながら理解を示して援護する役どころだった。
あれから7年か...。
この度の役どころは研修医。
役どころとともに成長した谷村美月に魅せられそうかな。
2013-06-29 |
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