山本電気 フードプロセッサー あじのさと
山本電気か。
現在も、世界に誇れるモーターの製造で脚光を浴びていて、決しておごることなく、技に磨きを掛け続けている。
スゴイや。
先日、フードプロセッサー部門・17週ランキング第1位となって注目されている製品が、
『フードプロセッサー Wスピード NEWあじのさと Y-2400W』
やはり、時代の流れなのかなあ。
どうしても両親共働き、夫婦共働きとなってしまったら、否応なしに、"文明の利器"というものに、手を出したくなってしまうんだろうなあ。
自分自身がすべき仕事をしやすくするためにも。
本当にいろいろと調理できるようになったもんだよ。
第一、楽に操作ができるし。
材料を入れてフタをするだけだ。
野菜であれ肉であれ魚であれ、切ったり、下ろしたり、混ぜたりが、ほとんんど60秒以内で済む。
特に、調理の内容次第で、高速と低速の回転の使い分けが可能。
しかも、モーターとの回転盤との一体化で、とても静かな作動音。
小さい子どもや赤ちゃんのいる家庭では、大いに重宝されること間違いないなあ。
そして、楽な調理が可能。
パワーの強さゆえ、きざむ、あえる、混ぜる、おろす、すべてが簡単で早い。
特に、涙で煩わさわされやすいタマネギのミジン切りも、手がかゆyくなってしまうヤマイモのすりおろしも、力作業のダイコンおろしも、わずかながらの時間での調理で済ませられる。
他のあらゆる野菜も肉もしかり。
スープも簡単に作れるし。
他には、離乳食、子ども向け栄養食、ダイエット食、介護食まで。
本当に、多くのレパートリーが作れそうで、楽しみだ。
最後に、楽な後始末。
特に、ニオイの強く残りやすい肉と魚。
完全脱着式ステンレス製容器のため、衛生的ゆえ、簡単に洗い流せるだけで、ニオイが残らないから、安心。
同じく、野菜もしかり。
もちろん、ナイフカッター、おろしカッター、ともに取り外しての洗浄が可能に。
後始末が一番肝心なんだよなあ。長持ちさせるためにも。
自分としては、恥ずかしいことに、かつては電気が多くあればいい、といった感覚に流されてしまったかのようで...。
よくよく考えれば、限度があるもの。
特に、エネルギーに関しては、極力無駄を省き効率よく運用することを、余儀なくされてゆく。
好む好まざる関係なしに...。
そして、電気の源はどこからか、意識する必要が...。
2013-05-03 |
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