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橋本愛 映画 さよならドビュッシー ボロボロ

さよならドビュッシー

さよならドビュッシー
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橋本愛 映画 さよならドビュッシー ボロボロ

「そんなにボロボロだったのか!」と、思わず気になってしまった。


私生活上の問題なのかと思いきや、それは先月1月26日土曜日の東京・新宿、第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した中山七里の小説を映画化した『さよならドビュッシー』の初日舞台挨拶でのこと。

この映画の昨年夏の撮影を振り返った本人曰く、「自分で自分を好きになれないくらいボロボロだった。こんな女優使いたくないって思われるような...」。

「どうして?」というのが、正直な気持ち。

昨年と言えば、第4回TAMA映画賞で最優秀新進女優賞、第34回ヨコハマ映画祭で最優秀新人賞、第86回キネマ旬報ベスト・テンで新人女優賞を受賞して、...。

そして先日、第36回日本アカデミー賞で優秀新人俳優賞を受賞したばかりなのに。


よくよく考えてみれば、本人自身嫌いと自覚する「負けず嫌いが過ぎる」性格ゆえ、役に入り込んでしまったがために、監督の理想とする役柄と物語の流れに、かなりの開きができてしまったということ?

確かに、今回の役柄は、火事で大ヤケドを負ってでも、ピアノコンクールでの優勝を目指してレッスンに励む、といった精神的に重いものだったから、よくよく考えた上での演技力が要求されるんだろうけどね...。

まじめなんだな、と思った。

"ものをつくる仕事"となると、自分としては上手に仕上げたつもりでも、実際の多くの受け手の評価が良くなければ話にならない、というのはよく耳にする話。

長い目で見れば、大丈夫だよって、言いたくなる。

本人自身「人前に出ることに抵抗がない」という性格が好きと自覚しているからには、大丈夫。
しかも、目標とする女優は志田未来だと、明言している以上、大丈夫なはず。

たしかに、多少の"産みの苦しみ"があるにせよ、絶対大丈夫だよと信じてさえすれば、必ず乗り越えられる。

利重剛監督の笑顔に救われて、完成した試写の鑑賞で、仕上がりの素晴らしさから、自然と涙が溢れたように。

そう言ってあげたいな。


4月1日月曜日からは、いよいよ、NHK朝ドラ『あまちゃん』が...。

演じるは、ヒロイン天野アキ(能年玲奈)の親友となる足立ルイ。

NHK朝ドラのヒロインの親友といえば、時には優しく励まして支え、時には厳しく発破をかけて陰で見守ってゆく、といった印象が強いけど、ヒロインがひきこもりだったという設定だからには、例年通りの印象になりそうな気がする。
しかし、それだからこそ、魅せられるんなんだろうな。


高く評価された橋本愛ちゃんの演技力なら大丈夫。

初登場は、まだ先になるだろうけど、4月1日月曜日からが、楽しみだ。

2013-02-12 | 共通テーマ:日記・雑感 | nice!(0) | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集

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